3人の3人による3人のための三題噺blog

内容はblog名の通り!小説を載せているblogです☆
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祝 一周年
 
早いもので、今日でこのblog開設から1年と1日が経ちました。
最近は3人とも受験勉強に忙しく、本館の方は放置気味ですが、
折角の1周年。何かやります。
なにをやるかわ分りませんが、何かやりますのでこうご期待!!
| *News* | 18:49 | comments(19) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
Web拍手設置しました
 
Web拍手を設置しました。

まだ拍手お礼はありませんが、何かコメントを残してくださるとうれしいです。
(コメント無も歓迎ですよっ)


尚、「こんな拍手お礼が欲しい!」や、「○○と△△と□□をお題に三題噺をして欲しい」みたいな要望も募集しています。
必ずそれがblogに反映されるわけではありませんが、管理人の三人(沙季・撫子・鐘歌)での話し合いの結果しだいでは、blogに反映される場合もございます。


Web拍手ボタンは、右下にあります。
沢山のコメントお待ちしています。
| *News* | 17:53 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ2「東北」「魚」「ピアノ」 by.撫子
 


 ・ ピ ア ノ 協 奏 曲 『 う お め 』 ・


登場人物 ・ 秋田 うおめ  東北音楽高等学校二年。真面目な優等生。
         (あきたうおめ)
       ・ 宮城 響    東北音楽高等学校一年。天才だけど不良。
         (みやぎきょう)
あらすじ  天才的な実力を持つ指揮科・宮城響は、ある日ピアノ科の美少女に      
       一目惚れ。
       名前を秋田うおめと知った響は、彼女に告白することを決心する!
       果たして返事は・・・?
       優等生と不良カップルのベタ甘糖度120%ストーリー、今始まる!




|  作:撫子 | 09:58 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」 by.撫子 兄妹編
 
人魚姫が身を投げたその直後。
頭の奥で硝子が割れるような音がして、王子は真実を取り戻した。
隣で寝ている愛しいはずの姫を見て、驚愕する。

違う。誰だ、これは。僕が愛した姫は何処?

王子は走り出した。
走って、走って、走って。
海岸に打ち上げられた美しいドレスを見て愕然とした。

王子は分かってしまった。

自分のために姫が身を投げたことを。
自分のために姫が泡となったことを。

王子は解かってしまった。

自分が犯した罪の重さを。

償うために、王子は人魚姫を追いかけるように海に飛び込んだ。

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|  作:撫子 | 16:09 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」 by.沙季


──私はしがないりんご売りでした。
両親が亡くなり、身寄のなかった私は、小さな寂れた小屋に住み、育てたりんごを売ることをしなければ、毎日の食事を得ることもできなかったのです。
そんな寒い冬の日のことでした。
いつものように街に出て、りんごはいかが、りんごはいかがとさまよい歩いていた私は、街のはずれの路地裏で、彼に出会いました。
その日はひとつも売れなかったりんごを見つめて、つかれて座り込んでいた私に彼は

「りんごをひとつ頂けますか?」

と言って、力なく顔をあげた私に、ぴかぴかの銀貨を差し出しました。
何も言わずに彼をじっと見つめていると、彼は私のバスケットからりんごを1つ取り出して、銀貨を私に握らせました。

「つめたい手だ」

そしてにっこりと蒼い瞳を細めて微笑み、同じ色の蒼い外套(ガイトウ)を私の肩にやさしくかけ、茫然としていた私をおいて、そのまま、路地裏の暗闇の向こうへ消えて行きました。
 私は、その人に、きっと恋をしました。
初めて、人を恋しいと思うことを知りました。
嗚呼。あの人が恋しい。
 あの人に会いたい。もう一度あの人に
                    会いたい─── 

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|  作:沙季 | 16:38 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」 by.鐘歌 あとがき
 
お久しぶりです。

必修テーマ(?)の方をほったらかしにして、自由テーマの方をサクサクと書いている鐘歌です。
えー、今回の話は私にしては珍しく1話完結です。
まぁ、わけわかんない話が書きたくて1話に収めたっていうのもあるんですが、やっぱり1話でまとめるのは難しかったです・・・
下書きなしに直で書いてしまう私なので、何度も書き直してしまい迷惑をかけてしまった方もいるかもしれません・・・すいません。
ですが、まぁいい経験になりました^^
1話にまとめたおかげで無駄なところはほとんど省いて書くことができましたしっ

因みに、このお話は気が向いたら2話的な者も書く予定です。
その時には、主人公(名前がないので・・・)のその後、や、最後に出てきた主人公の同僚の話を書きたいな、と思っております。


では!またいつ書くかは分りませんが、これにて自由テーマ1終わり!!


|  作:鐘歌 | 17:30 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」 by.鐘歌
 
───ある日私は夢を見た。夢の中で、私は人魚だった。

    揺れる金色の髪

    光に反射してキラキラ光る魚の尾

    水の流れを肌に感じ、無限に広がる青い青い世界。

    黄色、赤、緑。

    橙、桃色、半透明。

    色とりどりの魚は私の友達だった。

    なんて心地の良い世界なのだろう・・・

    どこか懐かしく、落ち着く世界。

    私が、ずっとここにいたいと思い始めたとき

    その世界は暗闇の中に消えて行ってしまった───

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|  作:鐘歌 | 17:18 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」 by.撫子 妹編
 
べらんだにおかれたたべかけのりんご。

たべたのはだれ?

あかいみずたまりにしずんだりんご。

ちらかしたのはだれ?

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|  作:撫子 | 16:14 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
自由テーマ1「人魚姫」「りんご」「あお」by撫子 兄編



妹を愛してしまった兄と、兄を愛してしまった妹のお話です。

設定  兄(琥珀) 橙の目
     妹(瑠璃) 青の目

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|  作:撫子 | 07:10 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
*今年度の対応*
 
現在、別館での小説リレーは行っていますが、今年度は受験で更新も不定期であり、締切を定めることができず本館の方は更新が途絶えた状態となっております。

ですので、対策としては一気に何個もテーマをだして、こちらが時間のあるときにそのテーマをやっていく、という形をとらせていただくことになりました。
状態をみながら増やしていく予定ですが、現在のテーマはこちらです。

*自由テーマ(2009.06.11更新)*

 1.人魚姫・りんご・あお
 2.東北・魚・ピアノ
 3.充電・洋館・退屈
 4.自然・孤独・手紙
 5.鳥籠・猫・携帯電話
 6.海・小説・絵
 7.
 8.
 9.
10.

(締切無し)
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| *News* | 18:25 | comments(0) | - | 沙季 鐘歌 撫子 |
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